カロリー制限で無理なく痩せる|カミングダイエットで大変身

食事の内容を工夫する

妊婦

子宮が腸を圧迫する

妊娠3カ月になるとお腹の見た目はそれほど変化ありませんが、子宮がグレープフルーツほどの大きさになるため、腸を圧迫し始めます。それが原因で便秘に悩まされる妊婦が少なくありません。さらに便秘が酷くなると、硬い便を出そうとするあまり無理に力を入れていきむと肛門周辺に傷がついて痔になってしまうこともあります。妊婦は常に便秘になりやすい状態にあるため、便秘解消と便秘を予防する食生活や生活習慣を心がけて下さい。食事では食物繊維を積極的に摂ることが便秘解消につながります。食物繊維には2種類あり、水分を吸収して便のカサを増やすことで便意を起こしやすくする不溶性食物繊維と、腸内で水分を含み便を柔らかくして排便を促進する水溶性食物繊維があります。不溶性食物繊維は、キノコや牛蒡、豆類に多く含まれ、水溶性食物繊維は海藻類や果物に多く含まれています。どちらもバランス良く1日20〜25gほど食事で摂るようにしてください。また水分を良く摂ることも便秘解消に役立ちます。1日1〜2?を、目安に摂るようにしましょう。妊婦の腸内環境を良くするための乳酸菌も便秘解消に効果があります。腸内菌のバランスを整えるヨーグルトや納豆、キムチ、みそなどの発酵食品を積極的に食べることをおすすめします。妊婦はのんびりとリラックスする時間をもち、適度に身体を動かしたり、好きなことに集中してストレスをためないことも大切です。便秘が改善しないでお腹が張って苦しい時は医師に相談するようにしましょう。